白馬鹿日記

2010年01月13日(水) ブラックバス世界一

というワケでIGFAに認定されたそうであります。オメデトウ!

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100109-OYT1T01064.htm

まあこういう事を書くと琵琶湖古来の水産資源がとか言い出すヤツもいるのだろうがじゃあその琵琶湖古来の水産資源があのだだっ広い水域相応の金を生み出しているのか、と。世界のバスの本場は今や琵琶湖、とか言ってどんどんアピールした方が滋賀県にも釣り業界にも日本にもトクだと思うけどね。損得の問題ではないと言うのは損の埋め合わせを考えてからにして頂きたい。公金で守る余裕は今の日本にはもう無いのだ。だいたい流入河川や護岸工事を散々やっておきながら伝統継承を求める方がオカシイのだよ。文句があるなら元に戻してから言え。あと増え過ぎて問題が起こると言うかも知れんがバスだろうが日本人だろうが増えすぎれば勝手に減るモンだ。だいたいこんな狭い所に詰め込んで毎日毎日重労働を課していたらネズミだって交配しなくなるんじゃなかろうか、ってこれは人間(特にワシ)の話だな。バスだって餌が減れば再生産性は落ちるし共食いもする。駆除に金を使うくらいなら浅瀬の整備や水質改善などの餌になる在来魚の再生産性を上げる方に金を使えばいいのだ。とは言っても仮に入漁料を取ってもそれだけでは足らんだろうから、後はいかに「バスは美味い」と言う事をアピールするかですな。これを上手くやれば駆除どころか保護論が出るくらいになる可能性のある魚なんですけどね。本当は。

釣ったのは栗田学さんと言う方だそうです。繰り返しですがオメデトウゴザイマス。ブルーギルの泳がせだったようで、淡水面の手軽なエリアでの釣りとしては多分一番面白い釣りなのではないでしょうかね。今回はタイ記録だそうですが単独記録を目指して頑張って頂きたいモノであります。

ん。たかが釣りだろうって。そう言うヤツは何でもいいから公認世界記録を取ってから言いなさいね。

追記。IGFAのページはここ。

http://www.igfa.org/Records/World-Record-Largemouth-Bass.aspx

最後の Biology and bass across the globe; where will the next record come from? にはこれがアメリカのアングラーにとっていかにクヤシイかがニジミ出ていて面白い。77年ぶりだってのに次はドコだ?ですよ。(笑)栗田さんには益々頑張って貰わねばならん。


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うるま [MAIL]

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