最高気温30℃(鷲と鮫)


 Past : Will 2004年06月30日(水) 


「うま〜」
「口より、手を動かせ」
「だってさぁ、茹で具合が絶妙なんだもん。いやいや、岳って天才だな〜」

茹でたての枝豆を矢継ぎ早に口に放り込んで、海は、すっかりご満悦の顔になる。
鍋に放り込んだ分しか塩気はないはずなのに、と、思って、俺も一粒だけ食べてみた。緑でツヤツヤの豆は、固めに茹でられていて、噛み締めるとわずかな塩気と甘味が絶妙。

もちろん、なんだって出来たては美味いに決まってるから、これは俺の料理の腕とは関係無しだ。

「…ほめてもダメだっての。片っ端から食っちまったら、料理に使う分が無くなるだろが」
「ハイハイ」

返事は一回。と、お約束のツッコミをしてやっても良かったのだが、枝豆の豆をザルにあけるという地味な作業を、黙々と再開した海のツムジを見下ろして、やめておいた。
パスタ鍋に新しい水を入れ、また火にかける。
沸騰するのを待つ間、冷蔵庫から出してきた冷たいトマトを食べやすい大きさにカットし、オリーブオイルと塩と粗引きの黒胡椒で和えておく。
パスタは、ちょっと細めのヤツを数分茹でる。
モワモワと湯気が立ち上って、一気に体感温度もあがる。
ああ、ビール飲みてぇ…。


「海、それ終わったらビール出してくれ」
「おっけー」

通りすがりに渡されたザルの中で、枝豆の実が踊った。


今日のオヤツは、『枝豆とトマトの冷製パスタ』
素麺で作っても、意外に美味いけど、そのときは、オリーブオイルの代わりにごま油を使って、香り付けに醤油を軽くたらすといいかもしれない。


そろそろ、走も帰ってくる頃。


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走せんせーの家で主婦してる鷲ちゃんと、欠食児童。

ご無沙汰してます。
実習が終わり、日々日々野良猫のような生活でした(だめ)
ほうぼうを渡り歩いてふらふらーっと。
七月は健康的にいきたいと思いつつも明日は温泉へ(笑)
しっぽりまったり露天風呂やら。
それにて不健全な生活をウチドメにしたいなぁと。
がんばります!(サイトも)

地元にステキ飯屋が沢山できててちょっとときめいています。
昨夜友人と訪れた店も良かった!あなどれねぇなおい!

大河がね!大河が!にわかにさわがしくなってまいりました!
ますます美しく妖しくなりはじめた鬼副長とか。
企み百合副長ズとか。
是非是非函館篇までやってくれ(そして大鳥×土方を!)とか。
その辺りはまた別口で語りたいなぁ(病)


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