まだ進みません。とほ〜ι 第2戦まで終了しました。只今しぶとく無限回廊で修業中です。
ベルの話を聞く限り、抜剣者はセイバーと言うらしいです。そういえば、何話かのサブタイトルでSAVERって付いてたなー。 なんだかな〜。リンカーだのロウラーだのセイバーだのって、横文字名前が好きですね。まぁこの辺りは、普通に覚えられるから良いんですけど、シャルトスとかキルスレスとか、あまつさえウィスタリアスとかいう舌噛みそうな名前は面倒です。普通に碧の賢帝じゃダメなんスか。 碧の賢帝といえば、片割れはこんな綺麗な名前なのに、もう片方は紅の暴君なんてヒドイ名前だよな…。名前を付けた人のセンスを疑いますぜ。(とか言ってハイネル氏だったらどうしましょ)
ベルフラウ嬢は相変わらずキレやすい性格のようです。 相手がリューグだったら、間違いなく血を見るでしょう。お互いキレまくって収拾がつかない状態になるに違いない。 相手がネスでもダメだろうな。あの毒舌皮肉攻撃に完全ブチ切れて泥沼状態。天然アティだから上手くいってるのかもしれません。 そのあたりは成長してないような…ああでも、胸の成長も師匠に遠く及ばなかったようで(笑)
番外編をプレイしていて思ったのですが、ここでは先生&護人Sは事情があって島から離れてることになってますよね。 たまたま2主人公達が島の調査に来たから良かったけど、もしも誰も来なかったら、一体残った召喚獣達だけでどうやって戦うつもりだったんでしょうか。 多分源罪がディエルゴと合体して…とか、そういうことなんだと思うんですが、さすがイカレポンチ野郎が最後の力で世界中に撒き散らしただけのことはあります。トリス達がいなかったら、今頃島中が壊滅状態です。 その前に「聖なる大樹」で浄化しきれなかったのかよ、というのはツッコミどころじゃないのか、って話ですが。ネス兄の犠牲(死んでないけど)は一体何のために…(^^;
ともかく、もっとレベルを上げるために最初に書いた通り無限回廊で奮戦中です。 折角なので、色々な人を使って最後のトドメの言葉(戦闘終了の決めセリフ)を聞きまくることにしました。 皆さんなかなか個性的でいらっしゃいますが、兄弟子さんの「やれやれ…付き合ってられんな」とかいうセリフは…ネスらしいけど、すっごいイヤな奴じゃないか?(笑) あの態度は完全に敵をナメてます。 それどころか味方をも見下しているかのような勢いです。 流石だ、兄… 惚れたぜ乾杯。
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