セメダインではない

色々と紛糾しているブロスナンのボンド降板問題。
次のボンド役に上がっている候補の名前を見て
少なからず笑いを禁じえなかったのは私だけだろうか。
その理由を各俳優を見ながら紹介していこう。
☆ヒュー・グラント
→まずアクションに向いていない。タレ目の顔でマスクが甘すぎるので
 アクションに臨もうにもどうにも弱そうで画に迫力が出ない。
 おまけにボンドガールがみんな幼女になってしまったりして…
 (何のことかわからない人はヒュー・グラントの過去の恥ずかしい話を
  検索してみよう。彼が何をしたかわかるはず)
☆クライブ・オーウェン
→現在「キング・アーサー」が公開中だがあまりに地味なため
 話題にすらならず。その地味さは気付かれない点でスパイに
 適任といえるがボンド役に適任と言えるかどうか。
☆ユアン・マクレガー
→押しも押されぬ大スター。しかし彼の場合はボンドの前に
 オビ=ワン・ケノービという映画史上に残るキャラクターを演じ
 スターウォーズフリークからは「マスター・オビ=ワン」なんて
 呼ばれているため、これ以上キャラクター俳優になるのは無理かと。
☆ジュード・ロウ
→ショーン・コネリー以来のズラ・ボンド誕生か?
またオーストラリア出身俳優というところで
☆エリック・パナ、ヒュー・ジャックマン
→ハルク(パナ)、ウルヴァリン、ヴァン・ヘルシング(ジャックマン)
 とこれまたキャラクター俳優揃い。
☆ヒース・レジャー
→あの、コイツは「サハラに舞う羽」で腰抜けと罵られて
 羽を贈られてたんですけど…(いや、その後挽回したけどね)
☆ラッセル・クロウ
→乱暴者、ケンカ好きという点でアクションはこなせるが
 ボンドの持つスマートなイメージとはかけ離れている。
といった感じで皆さん帯に短し襷に長しという状態。
ボンド役は英国出身俳優という伝統(一応アイルランドとか
オーストラリア、ニュージーランドは許容範囲内らしい)があるので
それが足枷になってると言えなくも無いけど、せめて
ボンドのイメージを潰さない俳優を選んで欲しいものである。
2004年08月04日(水)

Dag Soliloquize / tsuyo