類似品は既製品

鬼束ちひろが事務所との契約を打ち切ったらしい。
詳しい話は一切明らかにされていないが、何よりも驚きだったのは
「ああ、そんな人いたなぁ」
という一点のみで片付けられてしまったことである。
いつの間にか見なくなったと思ったら声帯を痛めていたのか。
まぁ、最初に曲を聴いた時は辛島美登里かと思ったくらいだから
別に注目もしていなかったので特別悲しくも無いが、
鬼束ちひろがいなくなってもいくらでも代わりは利くのだから
この業界は恐ろしい。だって知らない間に似たような
一青窈とか林明日香とかのしっとり唄って聴かせる系が増えて
当の本人は声帯を痛めた上にベスト版をめぐってレコード会社と
揉めてる間に契約が打ち切られたという始末。
いつぞやにドキュメント番組でえらい取り上げられていたけど
熱心なファン以外は「ふ〜ん」という内容でしかなかったので
所詮それまでだったんだろう。
いや、きつい事を言ってしまったがまだ彼女の場合はマシな方だ。
今の世の中女性ボーカリストという類のアーティストなんて
掃いて捨てるほど居るんだから注目されて、それなりに
名前とCDが売れただけ恵まれている方なのだ。
中には世間に見向きもされないまま通の間だけで終わってしまった
悲しい運命のアーティストもいるのだ。例えば鈴里真帆とか、
鈴里真帆とか、鈴里真帆とか、鈴里真帆とか…(←昔ファンだった)
もっとも女性ボーカリストと名乗るだけで単なるアイドルとか
モデル崩れとかもたくさんいるところに問題もあるが。
例えば小雪の姉とか、弥生とか、妹がラストサムライに出てた人とか。
っていうかそんな奴を話題性だけでデビューさせるな。
んな感じで女性ボーカリストという人種は自分としては
全く持って訳わからんわけです。
とりあえず車から大音量で大塚愛の曲をかけて走るのだけはやめてけれ。
朝から気分がとてつもなく悪くなってしまった。公害である。
どうしてウォークマンの音漏れと車のステレオの音漏れは
あんなにセンスが悪い曲ばっかりなんだろう。
やっぱり音響機器と同じく耳から脳みそが漏れてるとか…。
あの人たち法律で取り締まれないですかね?
迷惑条例でセンスの悪い曲の音が漏れてると罰金とか。
法律で輸入CDとか取り締まる暇があるんなら
こういう人たちを取り締まって欲しいと思う今日この頃。
ああ、今日はまとまりのない話だった。
2004年05月30日(日)

Dag Soliloquize / tsuyo