昨日の続きではないが…

久しぶりにクレヨンしんちゃんを見ているとビジネスクラスで
スペインに行っていた。おいおい、昨日そんな話をしたらこれかい!
しかも途中特典でビジネスクラスの一つ上のクラスに座れるとかいう件で
でてきたのがキング何とかビジネスクラスという席
「それだったらファーストクラスだろうが!」
と突っ込んだのはちと野暮だったか。
いやいや、それ以降に決定的な間違いを犯していたので
それだけは断固突っ込むことを許してもらいたい。
というのもバルセロナでパエリヤパエリヤと騒いでいたのだが、
「パエリヤはヴァレンシア地方の料理だろうが!」
ということである。スペインを舐めてはいけない。
あそこの国は本来は4つに分かれているのを20世紀に
フランコ将軍という独裁者が強引にまとめてしまったのだ。
そのため国内ではスペイン語しか話ちゃダメとかいろんな厳しい
法律によって地方は随分と苦労したのだ。
例えるなら関西弁を喋るなというものである。
だからこそFCバルセロナはレアル・マドリーに対してあんなにも
ライバル心を抱いているし、ガリシア地方の過激な独立派は
テロを起こしたりするのだ。(そういえば列車爆破は結局
アルカイダだったのかガリシア地方の独立派だったのだろうか?)
もちろん料理にだって明確な違いも現れるのだ。
パエリヤはバルセロナから遠く離れたヴァレンシア地方の料理。
言ってしまえば大阪で「もんじゃ焼き」を頼むようなものである。
ちょっと無茶がありましたね、と子供番組に突っ込む自分は大人気ない。
ちなみにバルセロナはカタルーニャ地方で最近はカタルーニャ語が
一般的になってしまっているのでスペイン語は厳しいとか。
治安が悪いのでこの前の旅行には入れませんでした。
あ、それとパエリヤは一応バルセロナでも食べれるみたいです。
でもカタルーニャの名産ではないのは確か。
2004年05月29日(土)

Dag Soliloquize / tsuyo