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| 2004年01月21日(水) ■ |
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| やっと一つケリがつく |
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2日分日記をお休みしていたのは、
1:課題に追われていたので日記をつけるのをついつい忘れていた 2:課題に追われているのに一向に課題が片づかないので、(日記をつけるのを) 故意に逃亡していた
という、似て非なる2つの主たる要因があるわけです。
さて、昨晩は午前3時頃までメールをやりくりして、それから就寝。 今日は11時ころにやっと一息。まず1つ提出課題のめどがつくことになったので。
その原稿のすりあわせのために、午後から大学へご出勤。 1時間強話をして、とりあえずこのままメールで送ってしまうことにする。
そのあと、図書館に潜り込み、資料収集。 ・・・なにせ、30日の発表原稿を23日の13時に提出せよ、と仰るもんで 今までの計画が狂ってしまったんですね(w
とりあえず地元資料をまとめて書いておけば、今週末としては上出来!くらいで 考えていたので、急にその考えが甘くなってしまったわけで。
12月に思いついたテーマ、やってもやってもうまくいかないこのテーマ、 果たして発表は出来るのか?!
夕方からは、昨日購入した「市バス(大学生用)通学定期」を活用して、繁華街の 珈琲屋で読書。ちょっと環境をかえると、根詰まったときには 意外にアタマに物事が入ってくるというモノです。 一応、使える・使えないは分かったので、それだけでも有用でしょう。
ということですが、この日記も実は「息抜き」に使ってるんだよなあ。
ああっ、ズルズルと窮地に追い込まれていきます。
『締め切り前の修羅場』に、怒濤の反撃技は出せるのか?!
今日のオマケ; 元旦に母親の元に年賀状を送ってきていた人が、今日急逝したそうです。 もともと1回、脳出血していたとかで、今回もそこが原因で出血し あっという間だったそうです。
なんだか、諸行無常の響きがあります。 死の淵から黄泉がえりしたうちの父の例がありますから、特にね。 <まあ、怪我と疾病という違いはありますが> 京都にいるので、仏さんのお話が近く感じるのでしょうか? <ちなみにこの方のご自宅は、真宗大谷派のお寺です>
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