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| 2003年05月19日(月) ■ |
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| 田舎の役場なのに田舎に感じられなかった瞬間 |
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父親の資格「建設管理技術者」だったかな?の出願要件を満たすために、 朝から役場へお使いにやられました。
我がまちの町長のお車は、黒いシーマであることと、 職員用駐車場に止めずに消防用空地の上に路駐という おおよそ一自治体の首長とは思えない低能ぶりをみせて 頂きました。 さらには役場で「おはようさん!」と、職員に向かって大声で ごあいさつを。何を今更。遅刻の分際で。さらには有権者の私が目の前にいるのに、目線も合
っているのに無視ですか?!
アンタの職場に用があってきたのに無視ですか?!あ、そう。次回票入れないよーだ。 おまけに数人職員も飛んできてゴマすり?してやがる。
・・・さすが朝イチの役場。普段みれないモノまで見られると云うことで。
なお、この一件に関するクレームは堂々と受け付けますので、文句があればメールでも していらしたら結構です。そんなんだから我が町はいつまでたっても良くならんのだ。
午後からは高速バスで京都に戻り、ヨル6時からの講義では私がつたない発表をする。 幸いなことに先生からは特にだめ出しを食らうことはありませんでした。
やっぱりテーマが広大すぎて、つかみ所がなかったからかな? 質問者も他の人の発表時に比べて少なかったように感じたし。
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