日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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| 2004年10月11日(月) |
パリ2日目 ピカソに恋をした。 |
2日目。ピカソ美術館へ。 ピカソ美術館は古い個人邸宅を改築して造られたという、すごく素敵な建物です。昨日の蚤の市も迷路だったけれど、ここも軽く迷路のようだな。
壁が素敵な白で(病院の白じゃなくて素敵な白だよ)、天井も高くて、光もたくさん入って、大きな庭があって、そこはカフェになっていて、館内は自由に写真も撮れて、ピカソの作品はとてもたのしいし、おもしろいし、かわいらしいし、わかるようなわからないような、わたしは楽しくて楽しくてあっちからこっちから彫刻をのぞきこんだり、ずーっと眺めてみたり、大忙し。
売店では図録やらピカソの作品集やらいろいろ置いてあったけれど、わたしを釘付けにしたのは、なんといってもピカソの写真集!いろんな表情で、いろんな格好をしたピカソがたくさん写っているのです。セントジェームスのボーダーシャツを着て、ピストルを持って海賊のようになっていたり、インディアンの羽をつけていたり、海に入っていたり、赤ちゃんにキスしてたり、美女にキスされてたり。も〜っかっこいい!!!!! すっかり惚れてしまいました。その写真集すごく欲しかったけれど、重たいのと、高いのとでやめました…。もう少し薄いので、作品も写真もわりと沢山載っている本を1冊買いました。
ピカソ美術館の近くのウ゛ォージュ広場という公園で、パンを買ってきてランチタイム。そんなひとも何人かいたけれど、わたしは寒くてつらかった(苦笑)。 同じ高さの建物の間に突然あらわれる、広い、そして四角い公園です。ぐるりどこを見渡しても、景色が同じできれいです。鳩がいっぱいいて、ちびっこが追い回していました。砂場でお城を作った跡もありました。どこの子どもも同じだなぁ…。
午後は買い物。わざわざセントジェームスへ行きました。日本よりずいぶん安いらしいというのと、ピカソとおそろいのしましまをパリで着たい!という、わたしのバカな願望で。 でも日本よりも商品が少ない気が…だってしましまが少ない…。それに商品が高いところに積んであって見にくい。 ひたすら0号のを探していたら、店員さんが「ゼロサイズ?」と声をかけて下さりました。「ウィ。ゼロ!」と答えると「オーケー!」と腕をつかまれ、店の奥へつれていかれました。そうしてある引き出しを開けて下さりました。それは0号の商品がしまってある引き出しでした。きっとわたしのような日本人客がいっぱいいるのだろうなぁ…店員さん、優しいです。メルシーボークー! わたしはその中から、ブルーのしましまを買いました。値段は日本の半分くらい!本当に安かった!
ボンマルシェというデパートでお土産と晩ご飯のお惣菜を買い帰りました。 お惣菜、おいしかった♪
 ピカソ美術館と屋外カフェ。もうちょっとあったかい日ならなぁ。
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