日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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| 2004年10月10日(日) |
パリ1日目 市内観光と蚤の市 |
パリは寒かったです。日の出もゆっくりでなかなか明るくならない。朝起きても、暗いなぁ。わたしたちが着いた日くらいから寒くなったと聞きました。 コート来てきてもよかったかも…とちょっと後悔しながらも、さぁ、今日からが旅の本番!寒さになんて負けない!と、自分に気合いを入れます。
午前中はオプションで付けてもらった、パリ市内半日観光。 小さなワゴン車に乗って他の観光客さんも一緒に(総勢8名)、パリ市内をぐるり。有名どころはだいたい回って下さりました。パリって案外狭いんだな。
まずはエッフェル塔。わぁーやっぱりテンション上がります!みんな写真の撮りっこです。 一緒に観光中の新婚旅行らしきカップルに写真撮って下さいと頼まれ、はいはいと、カメラをあずかったわたくし。エッフェル、先っぽまで全部入った方がいいよなぁと、カメラをかまえてずんずん後ろに下がっていたら、すっころびました。恥。おしりぶっつけて痛い…。
モンマルトルではワイン祭りが開かれているということでしたが、朝だったので、まだこれからにぎわってくるぞという感じ。でもチーズやパンや、郵便局の出店が並んでいたり、これからお菓子を並べようとしているおじさんがいたり。 モンマルトルって、パリで唯一ぶどう畑があるところなのですって。
『アメリ』のカフェの前も通って下さりました。せまい通りに突然あることと、意外と小さいことにびっくり。
オペラ座あたりの道路が通行止めになっていて車が進めなく、今日は何だ?と添乗員さんがぶつぶつ。そうしたら、なんとマラソン大会が開かれていて、大きな通りをパリの人々が走る走る!ずいぶん大勢のひとが走っているようでした。可笑しかったなー、車下りて見物したいくらいでした。
午後は自由です。 日曜日なので蚤の市へ行くことに。 本当はウ゛ァンブへ行ってみたかったけれど、午前中で閉まるお店が多いということだったので、パリで最大級の市と言われている、クリニャンクールへ行きました。
広いとは聞いていたけれど本当に広い!迷路みたい! それにごっちゃごちゃ!あやしげな商品がいっぱいです。人も多いです。そりゃスリも多いだろうなぁ…。 まずはへんなものばかりのお店が続きます…へんな鞄、へんな靴、へんな服、へんな時計…いらない〜。
でもちょっと奥に入るとボタン、カーペット、ソファ、本、切手、セクシーな下着、などなどいろーんなお店が所狭しと並んでいます。お店の方は外にテーブルと椅子を出してランチをしていたり、パズルを解いていたり、皆気ままにやっている感じ。
わたしは何がなんだかきょろきょろしっぱなしでした。 だって蚤の市とは奥が深いのです。本当に、思い知りました(笑)。 わたしが好きで、よく行く雑貨屋さんなんかは、こういった外国の市へ買い付けに来たりするわけでしょう。わたしは蚤の市へ行けば、そんな雑貨屋さんにあるようなものが、ほいほいあるのだろうと気付かぬうちに思いこんでいたようです。
ところが、たしかにお店はいっぱいあるのですが、こんなモノの山から本当に素敵なものを見つけだすにはかなりの腕がいると思い知りました…。やっぱり雑貨屋さんも、プロの仕事なのだわ。すごいです。
結局買ったのは、仕掛け絵本ばかりが揃えてあるお店で、お絵かき練習本を2冊。動物の絵が可愛いので、わたしもこれで練習するぞー(笑)。
パリでの初カフェ体験もしました♪ 食事を終え、「会計って、ラディシオンでいいんだっけ?!」としきりに言っていたわたしの声は、もうお店の男前のおにいさんの耳に届いていたらしく、ドキドキしながら「ムッシュー!」と呼ぶと、ゼスチャーで耳を指差し、聞こえているよとにっこりされてしまいました。あはは。また、恥。
 通り名に、壁の落書き。可愛い。
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