| 2010年08月14日(土) |
やっとベビスタ新商品を入手。 |
「らーめんやきそばうどんにぱすた〜♪」を、やっと購入できました(ミニだけど)。 早速食べましたよ。どれにしようかなぁと一瞬だけ迷って“焼そば”をポリポリ。 ……UFO(日/清)みたいな味やった。お好み焼きを食べたくなりました(なんでや)。
さてさて今日は色々書きたいことがあるのですよ。 たぶん長くなります〜。
◆会報No.79
よそ様より二日は届くの遅かったんじゃなかろうか。 ニコイチらしいってことなので、まだかまだかと首を長〜くして待ってましたよ。 そしたら一緒に振り込め用紙も入ってました……会費の。 光一さんのを振り込んできたばっかりなのに。4千円でも厳しいなぁ; そんなこんなで封筒の表を見た途端に打ちのめされつつ中身を拝見。
にゃ〜表紙からしてイイ! ふにっと笑ってる福々しい剛さんの笑顔と、「撮られてます」な無表情光一さん(いつものことですね)に、「いらっしゃ〜い」「あ、来たん?」とお出迎えされた感じです。 そして中身はベビスタCMの撮影風景のショット満載で、久々にじっくり眺めまわしました。 このNGバージョンもパターンの一つに使えばよかったのにね。 二人が笑顔のショットもあり、楽屋がドアでひと続きという裏話もありで読み応えあったし、美麗なアンドロイド光一さんに惚れ惚れして、きょとんと子犬のような眼をしてる剛さんの可愛さに悶えました。 ほんと久々のヒットでしたv
そして、新曲リリース待ってるよ〜。
◆Songs、アリーナ37゜、TVガイド
全部立ち読み(悲)。 Songsは欲しいなぁと思ったんですけど、光一さんに関しては他に雑誌が出そうな気もするので我慢かなと。 美麗な写真ばっかりだったんですけどね〜。 ただ白ジャケットがあまりにも白すぎて、というか形が定番すぎるのかな。ちょっと浮いて見えたのが残念だったかも。相変わらず表情がなかったですけど、その分色んな角度からのショットが並べてあったので、見応えありました。 テキストも曲についてだったので興味深かったです(ライナーノーツを載せた雑誌が今後出るといいんですけど)。 “心躍る”曲たち、早く聴きたいな。
剛さんin薬師寺は、アリーナがよかったです。写真のチョイスが素敵。 改めて見て、今回の衣裳はトータルバランスがすごくいいと思いました。 トップスの黒シャツ(シャツと言っていいかどうか)と帯でアレンジしたウエストマークが、どピンクの派手なパンツを持ってきても落ち着いて見えるんですよね。おまけに髪色が金と黒のツートンカラーで、シャツの黒と帯のゴールド(ベージュ?)に合ってるし。 これでハイヤーやったんですよね〜。見たい(DVD化するかなぁ)。
そしてガイド見て心の中で絶叫(笑)。 か、髪っ、髪っっ、髪切っとるっ!! 襟足がいつもより短い。ちょっとボブぎみに見える。かわいいぞーーー!!! しかもVネックの黒の半袖Tシャツ……胸元が、腕の筋が、☆×!※△!□!!(←声にならない叫び)。 この間の兄弟収録はすでに↑な感じだったのかしらん? 9月(放送)の光一さんは必見かも。たーのしみーvv
◆E☆E LIVE 大阪チケ届く。
チケットの色が可愛い。まるで葡萄、いや巨峰か。剛さんなら巨峰のほうが好きそう(勝手な想像)。 いや〜エンドリパーリーは、ほんと久々なので(剛さんのライヴ自体、美我空以来だもん)、なぜか緊張とともに、すごく楽しみです。 でもって、私は『ENDLICHERI☆ENDLICHERI』という名前がかなり好きみたいです。 それこそ“心躍る”もんv
◆J祭・ツボ日記 vol.1
1曲目から順番に書いていこうかと思ったんですが、最初の1周目で心臓ぎゅーってなった『スワンソング』について叫びたいなと。
雨メロが終わった後に、突然プチッと映像も音も途切れたので「何をカットしたの!?」と驚いたのですが、ストリングスのイントロを少〜しカットしたんですかね? そんなに間があったわけじゃないし、なんでそのままの流れでいかないのかなぁとちょっと不満に思ったんですが、始まっちゃえばもうどうでもよくなりました(笑)。
引きの映像でドームの中心が映って、イントロと同時にグリーンのレーザーが天井に伸びていくところからして鳥肌もの。 そして白いライトに照らされた二人が出現すると、お客さんの絶叫と一緒に自分も絶叫(もち心の中で)。 そこから二人は普通に唄ってるんですけど、あの広いドームの真ん中で、二人だけがライトアップされている様子が色んなアングルから流れていて、私ってば珍しく感動しちゃったんですよね。 過去、ライヴはけっこう冷静に見てしまう性質だったので、「なんだろうこの感覚は」と自分でも不思議なんですけど、“二人”であることを強調した緊急コンよりも、この瞬間が一番“二人”を現している気がして(あの白衣裳が個人的に好きなのも要因かもしれませんが)、歌詞の内容とは関係なく(松本さんには申し訳ないけども)、この曲は“二人の世界”だと思ってしまったんですよね。 ほんと二人は普通に唄ってるんでしょうけど(一応ね、強調しとかないとね)、歌のベクトルはお互いに向いているように思えてしまうし、あの空間で、この曲だけは、お客さんもバンドメンバーもスタッフもみんな二人にしか向いてない気がしてね。
いや〜自分でもここまで思い入れの強い曲になってしまうとは思わなかったですよ。 『スワンソング』ってば、化けたなぁ。 それにライヴアレンジでは建さんのベース音がズンズン響いてくるし、生ストリングスとピアノがすんごい強調されてて、疾走感出まくりですもんね。音に引きずられてドキドキしてるのかもしれない(笑)。
あと、振りで大好きな間奏の“肩パーン”ですが、一応ちゃんと見せてくれてますが、それまでを正面から捉えていたのに、パーンの瞬間でちょっとアングルが変わってるんですよね。「そのままでよかったんじゃ…!」と思わなくもなかったです(文句多いよね〜;)。
そんなこんなで『スワンソング』、一日一回は見てます(どんだけv)。
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