| 2010年08月13日(金) |
Jコンはノロケ夫婦の舞台芝居だった。 |
え〜予告どおり11日は一日中引き籠ってました。 外に出なかっただけでなく、ネットもしないでずっとDVDをかけ流し(温泉か)。 何度もディスクを入れ替えて延々見てました(入れ替えるのめんどくさい……1本丸々一気に見たいですわ)。 んで、昨日の夜は車で聴く用にMDに録るべく、コンポを繋いでチャプター打ちながら(ちょいちょい失敗しては「もうええわ!」と投げて2、3曲が一つになっちゃったり)、コンポのスピーカーで聴くとええ音やなぁと浸っておりました。
いやぁ〜楽しい! Φも緊急もめちゃめちゃ楽しかったけど、Jもいいね! MCがほんま長かった……どこカットしたのかわかんないくらい長かった。 いや確かに当時も一回目のバースデーパーリーは長かったと思ってたけども、二回目はそんなでもないと思ってたんですよね。確かこの日は全体が3時間強ぐらいの長さで、前日とかのほうが長かったんじゃなかったかなぁ? 元旦は4時間を想定していて帰りのバスが間に合うかドキドキものだったのに余裕で間に合いましたもんね。 それが映像で見ると長く感じるたぁどういうわけだい? そりゃ生の彼らを見ながら〜の、興奮状態の会場の空気に包まれながら〜の、自分のテンションも相当おかしくなってる状態で〜の、中でですから、たとえ4時間でもあっというまに過ぎてしまう感覚なんでしょうけど。 こうやって部屋の中でのんびり見てるのとはやっぱり違いますもん。 でも! ちゃんとエアコンをつけて(贅沢してみた)快適空間で見ていたにもかかわらず、汗かきまくってたのはどういうわけだい?(笑)。 もうどの曲を聴いても、どんなにゆるいMCを聴いても、ずっっっとテンション上がりっぱなしなんですよね。 一人でニヤニヤしたりキャーキャーゆってますから(心の中で)。
でね、かれこれ5、6周ぐらいは見続けたと思うんですけど、剛さんの“愛の賛歌”も聴きなれてきて「いい曲やんな〜。それほどベタ甘な内容でもなかったのね」と感覚がマヒしてきて、さらにMC全体を通して思ったのが、“夫婦のノロケ話は犬も喰わぬ”というお芝居を一本見た気分、でした。
なんかすごいね、キンキキッズ。 お互いがお互いのことを面白いヤツと思ってずっと笑ってるし、一緒にいるのが楽しくて仕方ないっていうのが、言葉一つ一つと視線や表情で感じさせてますもの。 一体何度めかってくらい改めて認識させられましたわ。20年近く経っても相思相愛なのねって☆
今後の日記はDVDの感想ばっかりになると思います。 イタイ子やなぁと思いながら生温かい眼で読んでいただければ幸いです。なーんて(笑)。
ところで今夜はエンドリライヴ@福岡ですね。 今のところセットリストを見ることなくブログ巡りをしてますが、北海道の様子をちらっと読みました。 何だかすごく剛さんがご機嫌で、ゆる〜いMCに対して歌声の迫力がすごかったそうで、素敵なエンドリパーリーの幕開けだったそうですね。 その空気が福岡→名古屋→代々木→大阪と続いてくれることを祈りたいです。 でもって大阪のチケはまだかいな?
引きこもってたせいでレスが遅れました。 拍手コメント、ありがとうございます〜。
>panndaさん。 ようこそです〜。こんなテキトー日記を楽しんでくださってありがとうござます! おお! panndaさんもJ祭りを開催していたのですね! あの夜はきっとたくさんのキンキファンが繋がっていたことでしょう。 待ちに待ったDVDを手に、今年の元旦に思いを馳せながら、Jアル曲と夫婦漫談に浸っていたわけですよ。 想像するとすごいことですよね(笑)。あちこちのお宅で剛さんの“愛の賛歌”が流れて、スワンの二人世界がお披露目されているんですから。 panndaさんはあれから何周ぐらい見ましたか? よろしければいつでも叫びに来てくださいね(笑)。
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