| 2006年12月15日(金) |
i album -iD- |
やっとこさ馴染んできました(遅いなー;)。 通勤時しか聴けなかったせいですけどね。 でも昨夜、カウコンの電話合戦にまたまた敗北しまして(今回はけっこう早く繋がったのですけど既に遅し。いったい予約枚数はどれくらい用意してたんでしょう?)、やさぐれた私は眠くて遠退く意識の中、延々と聴いてました(バカですね)。 おかげで? メロディが沁み込んで来ていい感じになってきました。 今回の楽曲たちは私にとって一聴して「キターーッ!!」な直球ストライク曲はなかったのですが、じわ〜っと徐々にハマってくる感覚が気持ちよいなと思えてきました。 やっぱりツボを心得てらっしゃる。 それに一番印象的というか驚きだったのが二人の歌唱。特に光一さん。 二人ともソロを経るたびに上手くなるし味が出るし濃くなるし? 何て言えばいいか、発声がしっかりしてきて表現力が増していくんですよね。 うん。歌声に惹かれちゃったなぁ。益々。 そもそも彼らにハマったきっかけは歌ですから聴き惚れないわけがなくて、こうして進化していくさまを追いかけて行けて幸せですわ。 ではちょこっとずつ感想を書いてみます(シングルは省いて)。
01. 真冬のパンセ ラジオで聴いた時に「インパクトがない」とか色々書きましたけど、歌謡曲で育った身としては馴染み深いし好き系だったりします。当時のしかも女性アイドルが歌いそうな爽やかで可愛らしいメロディに、ドラマのように情景が映る歌詞と、キラキラしたアレンジが癖になります。アレンジはほんと懐かしすぎる。
02. 藍色の夜風 メロディとアレンジがアラビアンナイト! なのに歌詞が東京! このギャップが素敵です。何処へ行くかわからなかったメロディについて行けるようになりました(笑)。 光一さんに「〜さ」と歌われるとむず痒くなります。光一さんがよく言う、それこそ“青い感覚(青春)”を感じてしまいます。
04. iD -the World of Gimmicks- 最初は“珍しいな”と思ってしまったのですが、しばらくこの手のサウンドはなかった気がして。光一さんのほうが得意そう。声にものすごくインパクトがありますもの。サビのハモリ具合が何とも言えず絶妙。 コンサートではぜひヘッドマイクで踊ってください。サイバティックに情熱的に。
05. Love is the mirage ... こーれーはー、もう、剛さんの声にヤラレました。 何でしょうね? この色気は。艶は。1フレーズで瞬殺されましたよ。恐ろしいわ〜。 メロディは一歩間違えるとムード歌謡になってしまいますが、アレンジが幻想的に仕上がっていてカッコよい音が散りばめられてますね。
06. futari イントロ、間奏、アウトロなどオケが素敵。イントロはちょっと何かが出てきそうですけどね(笑)。 繰り返すメロディは剛さんらしい。音が全体的に優しいですね。 光一さんの詞はストレートでピュア。あんまり別れの曲には聴こえないんですけどね。記憶の彼方をさまよっている感じ。 二人が作るとどちらのパターンでも上手く溶け合うものですね。ボーカル然り。
07. Get it on 予想を裏切らない方です。テクノサウンドが華々しく展開されていて、変則的なメロディで気持ち悪さも出し(笑)、コーラスの美しさで飾りつくして、これに踊りまくる光一さんが見られればもうパーフェクトですね。
08. Black Joke 最初イントロを聴いて「BoAちゃん!?」と本気で勘違い&驚愕しました。 リズムアレンジがダンスミュージックなんですね。でもメロディはやっぱりマイナー調かな? キンキさんが歌うからそうなるのか、飛び跳ねた感覚はなくて切なさまじりのR&B。 歌詞が可愛くてドキドキしますね。私は二人に当てはめることなく普通に受け止めてしまいました(オタなのに!)。
10. Parental Advisory Explicit Content 久々のバリバリロックですね〜。全体通してカッコイイ。サビは特に。二人のユニゾンがよく揃ってるなぁと感心しきりです。 歌詞はそんなに危ない?(←鈍いのかも;)。もっとエロくても(コラ)。
11. Night + Flight これも懐かし系。Bアルの曲たちと雰囲気が似てます。 歌詞もメロディも二人の声もやわらかくて優しくて心地いいです。特にハモリとラストの半音上がるところ。
飛びぬけた曲はないですけど、どれを省くことなく通して聴ける曲ばかりですね。ただシングルは『夏模様』だけ浮きますね。持っていきどころに悩んだだろうと思うのですけど、個人的には光一さんソロの後に入れて、『Black Joke』を『P.A.E.C』の後にしてもよかったかなと。 まあそれだといかにも区切った感じですけど。 でも『夏模様』は剛さんのボーカルが一番綺麗だと思います。 そして通常盤の『Love is ...』は聴けてません。 ……こういう時に限って評判よかったりするんだから;
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