昨日で、東京の仕事はひとまず完了。 明日からは関西と広島どえす。
ちぅことで またまた溜まった家事をやっつけて ダンナさんを夜勤に送り出したら夜の新幹線に乗ります。
わたしの仕事は、実は今まで他のセクションでやってた仕事。 でもそこの仕上りの評判が悪くて 結局昔やってたわたしがすることになった。 (別にわたしがしたからといって評判がいいわけではありません。 ただ経験者ということで周囲への納得感があるみたいです)
昨夜のミーティングで、そのセクションで仕事してた野郎が 「過去の(俺達の)やり方のほうがよかった」と言ってきた。 自分たちがしてきた仕事を今否定されていると勘違いしている。
こういう人達とも調節しながら 仕事を進めていく。 私は何を言われてもそれは意見として聞くようにしているから 自分への抵抗勢力とは感じないように気をつけている。
気をつけている ということはやはりそれに気を取られているということだが。
ただ目的は何か を踏み外さなければ誰とでもやっていけるはず。 と 信じている。相手の目的も同じ方向と仮定してだが。
ただ、私の悪いところは、議論で納得し合うのではなく 即座に調整してしまうところ。 あぁ反省。
「過去のやり方のほうがよかった」という意見にその根拠を聞き出し それに対する周囲の意見や現状の問題を提示し、だからどうすべきか をもっとはっきりさせるべきだった(-_-;)
相手を傷つけないようにしすぎることが、実は自己防衛になることも あるのだ と気付く。
あぁ反省。
なーんていう思いを抱えながら 新幹線に乗ります。 今からダンナさんの弁当を作るわけですが さっき寝室から
「はにー・・・今ねー、矢吹ジョーと喧嘩して負けちゃったよー・・」 という夢のご報告を受けた。 彼を残して1週間も留守にするのは非常に心配だ。
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