噛む茶・研究記録
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2003年02月10日(月) 人生、80歳

お袋の姉さんが、昨日なくなった。
84歳。
今年は、平穏であるようにと願ったのに。

大病をして10年。

良く、がんばってきたと思う。
よく、面倒を見てもらったと思う。

70歳は元気。
80歳は余生。

なんだか、そんな気がした。

生きてきた人生は、残るものに生きがいを残す。

人生とは、生きてきたことへの感謝。
その感謝は、次の世代に引き継がれる。

70歳。
生きてきたことへの感謝を、お返しするとき。
見送るものの気持ちが一層、人としてみる。

何をしてきたでもない、しゃんとして背筋を伸ばして、明るき生きた。
何を言う出なく心がなごんだ。

口は厳しかったけど、心はなごんだ。

大正という時代が、また一つ消えていった。

時代は、めぐるべく、めぐる。
・・・晴れると良いな。


邦ちゃん |MAILHomePage

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