ここに掲載されているテキストはフィクションです
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今日も仕事。始めはこえー人かと思っていたリーダーだったが、なんか普通のプロジェクト以上に残業とか休出のことに気をつかってくれる人でこちらが恐縮してしまう。ちゅうわけで昼から行ったのに夕方に帰ってくる。それはそれで、、、。
帰ったら誰も居ない、、、と思ったら物陰(部屋汚いので死角がいくらでもある)から次郎(注・猫)さんがひょこっと出てくる。猫は決まった時間に寝るわけじゃなく、なんか昼寝が多いらしい。にゃーにゃー言いながら座った僕のひざに乗ってくるが、腹が減ったのかなんなのか判らない。つーか残ってるしさ。じゃれてるうちに噛まれたり引っかかれたり結構なことになる。
新しい環境に慣れないんだろうが、まだ目立った悪さはしていない。狭いところが好きなのが習性らしく、冷蔵庫だとか戸棚だとかの隙間が好きらしい。んで思い出したように本の山を飛んでみたり、座っている僕の傍に酔ってきたと思ったら爪立てられたり。メシ食ってうたた寝していたら顔を叩かれて起こされた。
昨日と違って大変だったのは夜だった。いつも3時頃に寝るわけだが、その時間までごろごろしていたはずの次郎さんが電灯を消した瞬間に部屋中を走り回り始めた。全力だから爪も全開で、そのままこっちの足やら手やらを飛び越えてくれるとエライ事になる。んで指噛まれたり足かまれたり。今まで猫に怒ったことはなかったが、噛ませっ放しもあれかと思ったので試しに怒ってみる。軽く叩くと、その手めがけてまた噛んだり引っ掻いたりが始まるが、程なく今度はその手を執拗に舐め始める、、、ザラザラと、結局なかなか寝付けない。