日常は残酷なまでに淡々とやって来る。 どんな空想も通用しない。 やはり日常という現実が一番破壊力がある。 音楽や演劇にはこの日常の破壊力を上回って攻撃する力はない。 困ったもんだ。 でも、だからこそ可能な限りこの現実に立ち向かって、この困難な状況を楽しむ。 楽しんで乗り切っていければ、少し成長した自分に出会える。 決して頑張らないけれど、楽しむ。 頑張って見ても見返りはやってこないし、反対に返り討ちにあって立ち直れなくなることもある。 結果を怖がって逃げているわけではなく、できるだけいい結果を導くためにそうしている。 そのとき絶対にやってはいけないのは、人を手段に使うことはしない。 間違っても、自分の目的達成のためだけに動かすことはしない。 人を使うときはちゃんと愛情を持って動いてもらう。 相手や周りのメリットになる勝算があるときしか人に自分の仕事を頼まない。 そんなことを改めて考えなければならないこの職場はどうかしている。 日常はどこまでいっても残酷だ。
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