今年も中津川での幸せな時間が終わった。
ごみゼロナビゲーションは「大学生の理想を大人を含めたボランティアが実現する」構図となっている。 それ自体彼らが目指している社会の構造の縮図そのものだ。
大学生達の理想を無条件に実現するわけではなく、やはり参加する側にもメリットはある。 それはかなり形にするのが難しいものだ。 具体的に説明ができないが、無理やり言葉にすると終わった時の寂しさと、来年のこの時期を迎えるために生き延びてたどり着くための場所を提供してくれるということかな。
ボランティアと言えど、それなにりに費用と時間を費やす。 だけど、そんなことはリスクだと微塵も感じない価値がここにはある。 それは運営側もアーティストもお客さんもみんなが共犯者のように作り上げている特別な空間だからかな。 他のごみゼロの現場にはない雰囲気を持っている。
のどかな場所に攻撃的なイベント。 この両者のバランスが非常にいい感じでとれている。
来るときまでは今年が最後だと思って活動にやって来るけれど、気がついたら次の年もやりたくなる。 この場所に来たくなる。 時間と体力の許す限り参加するのだ!
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