兼松孝行の日々つれづれ

2013年08月12日(月) SUMMER SONIC 2013 OSAKAごみゼロナビゲーションボランティア総括

今回は初めて経験する場所だったから、いつものapとはいろんな違いがあったなぁ。

一番の違いはお客さんかなぁ。
分別は浸透しつつあるのかなぁと思うんだけれど、それはエコステーションにやってくるお客さんの話で、そうでない人もたくさんいたなぁ。
apみたいに最初から環境って言うコンセプトがあって、全体がごみを出さないって言うコンセプトでフォーマットされてる場合は、ごみを持っているほぼ全員がエコステーションに来てくれるんだけれど、サマソニではコンセプトがちがうから、残念ながら必ずしも全員がエコステーションにごみを持ってきてはくれない。
だから清掃のアルバイトが必要となってくる。
でも、それでも行政がやるようなイベントと比較すれば、会場の汚れ具合はサマソニの方が格段にきれいだ。
だから浸透しつつあるんだなぁって実感が持てるし、活動のモチベーションにもつながっていくんだなぁ。

そうそう、もうひとつはサマソニではごみゼロの活動がシステムになりきれてないなぁって感じた。
まだまだ人間関係で成り立っている活動だなぁって。
もちろん人間関係はとっても大事なことなんだけれどね。
要はシステムになってしまえば、誰がやっても同じ結果になる。
人間関係でやっている間は、人が変わると結果が変わってくるということだ。
例えば今のオイラの仕事である行政は、誰がやっても同じ結果が求められるし、システム化されていてお客さんを含めて誰もがそのシステムを認識しているので、誰かがいなくても他の誰かがフォローして同じ結果が導き出せるようになっているし、人事異動があったからと言ってそのために仕事のポテンシャルが落ちることはない。
しかし、現段階でのごみゼロの活動はシステムが確立していないために、活動する側もそれにふれる側もポジションや相手によってまちまちの印象を受けるし結果も違う結果が導きだされやすくなっている。
ごみゼロ自体はかなり浸透してきているので、誰もが認識して誰もが行動するようになるまでには、もう一踏ん張りなのかなぁって感じた。
システムが確立すればお客さんにも自ずと浸透していくんだろうなぁ。
その可能性はまだまだあるよなぁ。

そういうことなんだろうなぁ、ごみゼロの活動が目指すところって。
そんなことを今回の活動で感じたなぁ。


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