兼松孝行の日々つれづれ

2012年06月03日(日) 古知野高校演劇部稽古

昨日の「女泣かせ事件」(笑)から一夜明け、どんな感じになっているかなぁ・・・おお、結構吹っ切れているではないか。。。というより吹っ切れすぎ?
でも、いい顔しながら稽古に参加しているし、芝居もちょっとグレードアップしたかな。

それはさておき、なかなか稽古が進まない。
原因は何かと見ていると、場面を止める度に延々と打合せに入ってしまう。
具体的に的確な指示が出せない。
それは前から感じていて、昨日も指摘はしてきたけれど、なかなか身になってないなぁ。
3時間かかって、3場面を数回しか稽古出来ない。
これでは効率が上がらない。
演出に理想の芝居の形がないのが原因だなぁ、明らかに。
うすらボンヤリでも理想の形があれば、稽古場で何度も稽古を繰り返して具体化して行けるんだけれど、そのうすらボンヤリも見えないんだよなぁ。

こっちから、「こんな形がいいんじゃない?」と提案してみると、「そうします。」
直後に、別のスタッフから提案があれば「それもいいねぇ〜」
そしてその度に打合せに入って稽古は止まる。

稽古密度を濃くして行かなきゃならない時期なんだけれど、まだまだ密度が薄い。
体力的にも精神的にもキツイ稽古を経験して、はじめて本番の緊張感に耐えるだけのものになっていく。

演出には、考えるためのキッカケになるメールをしておいた。

さて来週は、どんな化学変化が起こっているのか、それとも起こっていないのか・・・毎度同じ言葉になるが、不安と期待が入り交じるのだった。


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