兼松孝行の日々つれづれ

2011年12月11日(日) FIFA Club World Cup Japan 2011 M3「エスペランス×アルサッド」&M2「柏レイソル×モンテレイ」

今年から2年間、日本で行なわれることになったクラブワールドカップ。
職場の喫煙所チーム4人で観戦。

まずはアジア王者アルサッドとアフリカ王者エスペランスの試合。
エスペランスはボールを支配しながら何度もアルサッドゴールを襲ったけれど、堅い守備のアルサッドに阻まれていた。
そして、アルサッドのカウンターが決まって勝負あり。
お互いにいいところを出し切った素晴らしい試合だった。
見ていてもとても面白い試合だった。

しかし、国際試合は恐ろしいなぁと思う。
試合中からエスペランスサポーターのまわりには、これでもかって言うくらいの警備員が警戒していたし、スタンドの通路では警察官が走り回っていた。
試合終了間際にはスタンドから相手の選手へペットボトルや棒切れなどいろんな物が投げ込まれて来た。
試合修了後、負けたエスペランスサポーターが騒ぎ始めて、ピッチに乱入して来た。
乱入したサポーターをエスペランスの選手がなだめるという一幕も。
その後のスタンド通路でも警察官や警備員がエスペランスサポーターを取り巻くように警戒していた姿もあった。
アフリカから遠路はるばるやって来て負けてしまったから、その気持ちも分からないわけでもないけれど、暴れるのはいかんなぁと思う。

そして、2試合目はJリーグ王者の柏レイソルと北中米カリブ王者のモンテレイの対戦。
ああ、この場になんでグランパスじゃないんだろう・・・と言う気持ちをグッと抑えて、この場だけは、にわか柏レイソルサポータになった。
試合の方は開始早々決定的なピンチをつくられ、その後も格の違いを見せつけられていた。
やっぱりボール回しや連携の面、そして1対1の場面では、モンテレイの方が上回っていた。
だけど、分からないもので試合が進むに連れてだんだん柏がモンテレイの攻撃をさせないように修正をしっかり出来て来て、延長戦を戦っても決着がつかないところまで凌いでいった。
そして、PK戦で見事に柏が勝利!!

職場チーム4人は全員グランパスがこの舞台で活躍することを夢見てチケットをとったんだけれど、この日ばかりは気がついたら、みんなにわか柏サポーターになってプレーの一つ一つに一喜一憂して歓声をあげていた。
もちろんオイラたちだけではなく、客席のあちこちにグランパスグッズを身につけたグランパスサポーターと思しき人たちもたくさんいた。

来年こそは、この舞台でグランパスを応援したいなぁ。
そして、柏には次戦でサントスを打ち破って、日本のチーム史上初の決勝戦に進んで欲しいなぁと思う。


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