| 2011年11月24日(木) |
DVD「Mr.Children Tour 2011 SENSE」 |
抽選で外れまくって観に行けなかったツアーのDVDがやってきた。 5月のさいたまスーパーアリーナでの模様が収められている。 珍しくMCにチャプターもついていたが、期待したオヤジギャグは収録されてなかったなぁ(笑)
ライブそのものはいつものMr.Childrenのライブだなぁと思ってみていたけれど、雰囲気が前半抑え気味なのか、それとも調子が悪いのかな・・なんか、こう心に響いてこない感じがしたなぁ。 でも、それは、後半戦の2枚目を見ている時に、ああ、そういうことか、と気がついた。
ちょうどこのライブが今年の2月から始まり5月のこの映像の公演で千秋楽。 もともと用意されていたライブのストーリーとは別のストーリーが公演会場を支配してたんだなぁと感じた。
その別のストーリーも一緒に完結させなきゃいけないから、前半はなんかちょっと足りない感じがしたんだなぁ。 やり直すとか、景色がどんな風かとか、そういった歌詞の曲は、見る側が別ストーリーとして感じてしまうんだなぁ。
確かに、同時期にオイラも別のアーティストにライブに行ったけれど、そんな感じで曲聞いてたもんなぁ。
でも、アンコールの最後に、「かぞえうた」を演奏することで、最初に用意していたもともとのストーリーも、3月の大震災後のストーリーも一緒に完結させることが出来たんじゃないかなって、そんなふうに感じたDVDだったなぁ。
2月の愛知公演は抽選漏れでいけなかったけれど、もしも言ってたとしても、同じセットリストで全く違うライブをこのDVDで見ることになったんだろうなぁ。 「それも、ライブが生き物だ」って言うところに結びついていくんだろうけれど、背負っている出来事があまりにも大きすぎるよなぁ今回は。 ただそういう時期に音楽の力ってどうなんだろうという疑問に対しては、一定の答えが出せてる良い例みたいなライブだなとも感じた。
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