| 2011年11月23日(水) |
BOOK「采配/落合博満」 |
日本シリーズに敗戦した翌日、落合監督からの贈り物のようにこの本が届いた。
前著「コーチング」を読んで、ぼんやりと思っていたことが、そのフムフムが確信に変わるような内容だった。 それは何かと言うと、部下の育て方と上司への対応。 そして、段階毎の評価の仕方だ。
でも、それよりもなによりも、どんなふうに常勝軍団を作り上げていったか。 選手をどんなふうに教育していったか。 試合中の采配のこと。 実はとても悩んでいたこと。 そういった部分がとても詳細に書かれていて興味深い。
しかも、落合監督在籍中の8年間、おや?っとおもった出来事が全て描かれている。 書かれていないのは立浪とのことくらいだ。
いや、しかしこの人はやっぱり不器用で堅物な人だなぁって改めて思う。 きっと、この人の価値観と違う価値観で会話しても、ほぼ噛み合ないんだろうなぁ。 それもよく分かる。 でも堅物だから成果も出せた。 いわゆる職人のような人なんだなぁと、改めて感じたし厳しいけれど優しい素敵なリーダーだよなぁって思った。
オイラにとっては人生の参考書になるなぁ、きっと。
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