兼松孝行の日々つれづれ

2009年12月22日(火) MOVIE「宇宙戦艦ヤマト・復活篇」

ヤマト世代とガンダム世代の間で育ったオイラにとっては必見の映画。

出来がどうとか前評判がどうとかが問題じゃない。
とにかくヤマトが宇宙を旅して波動砲を撃ちまくればそれでいいのだ。

てなわけで、何の予備知識もなく見てしまったオイラにとっては、最初のテロップに驚いた。

「原案 石原慎太郎」

原案?
あれ?
松本零士じゃないの??
そういえば昔々、なんかモメテタことがあったような〜。

ただ、原案の人が人だけに、なんというか、映画全体に今の時代に合わない匂いがぷんぷん。
そして、生臭い政治的なニオイと、そこにアイテムとして使われる武器の在り方が、やはり政治的なニオイをプンプンさせていたなぁ。
ちょっと恣意的過ぎるかも。

中身は相変わらずのヤマトで、化学や物理を無視した宇宙空間での戦闘シーンに妙に懐かしさと安心感を感じる。
ヤマトの描写がフルCGになっていて、これはとにかく感動ものだった。
やっぱり動いて波動砲をバンバン撃ってくれるだけで幸せな気分になる。

さらに最後のテロップに驚いた。

「宇宙戦艦ヤマト・復活編 第一部 完」

第一部?
第一部って何よ。
え〜!
終わらないの?
まだ付き合えってこと(笑)

どの宣伝やポスターにも書いてなかったじゃん!

てなわけで、いろいろと複雑な想いで、しかも満足しつつ劇場を出たのだった。


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