毎月19日は防火の日で夜の見回りだ。
消防ポンプ車に乗って、持ち分の地区を赤色灯を回し、防火の日の啓発テープを流しながら巡回するのだ。 赤色灯を回しているせいかもしれないが、通常起こりえない状況が目の前に起こる。
それは何かといえば、
「周囲の車のスピードがやたらと遅い」
夜間だからかと思うのだが、間違いなく警察の車両と勘違いされている。 自分自身もそうなのだが、警察の車に後ろからついてきて欲しくはない。 だから、交差点を右折しようとするときも、左から来る車がとにかく遅いのだ。 前に入れと言わんばかりのスピードに落としてやってくるのだ。 だから何だというわけではないが、ある意味とても貴重な経験をしているように思う。
この年になっても予想もしなかった新しい経験が一つ一つ出来ていき、なかなか楽しい時間を過ごせている。
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