兼松孝行の日々つれづれ

2007年06月25日(月) なんともいいようがない

今朝真っ先に入ってきたニュースが元職員さんの訃報。
病気や事故ではないとのこと。
まだ職場に見えれば今年定年という歳だ。
若すぎる。
オイラ自身は実は記憶に残る会話は数度しかない。
なので、故人に対する特別な思いはないが、勧奨退職後の人生がこういう形で終わってしまうことに切なさと残酷さを感じる。
なんともいいようがない。
まずはご冥福をお祈りいたします。


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