兼松孝行の日々つれづれ

2005年11月26日(土) CD「歌バカ/平井堅」

あれだけ音楽を聴いておきながら、実は初めて平井堅のオリジナル曲をおうちで聴くのだった。
10年目にして初めて出すベストアルバム。
正確に言うとシングルコレクション。
デビューシングルから最新曲までの23曲を納めたものだ。
そして、お得なことにそれらのプロモーションビデオを納めたDVDが初回特典でついてくる。
DVDだけでも同じ金額を取って別売りすればいいのにと思うけれど、オイラたちにとってはすばらしいサービスだ。

さてさて、今回はDVDがあるので先にそっちを見たけど、どんな曲にも必ずPVがついて回ってるってことは、会社としてはそれなりにお金をかけたアーティストだったんだと感じる。
でも、おもしろいもので、売れない時期は、だんだんPVにかけるお金も減ってきているのが見てわかる。
楽園で売れて、それからはまたPVにもお金がかかってきて、内容も売れるにつれてだんだんよくなってきている。
画面に出ている人も、はじめはミュージシャンばかりだったのが、女優が一人付き、役者のランクが上がって、物語仕立てになり、ロケや特撮までして、と、グレードがあがっていくのがおもしろい。

平井堅の音楽自体は実はあまり好きではないけど、いい曲はべらぼうに飛び抜けてすばらしい。
だから今みんなに支持されてるんだなってことを感じたし、なんとなく平井堅好きにもなった。

なかなか楽しいアルバムだ。


 < 過去  INDEX  未来 >


兼松孝行 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加