| 2005年11月21日(月) |
映画「大停電の夜に」 |
今朝起きたら目覚ましテレビで、この映画の特集を組んでいた。 フランスで映画を撮り続けてる日本人カメラマンを逆輸入して撮影が行われたとのこと。 映画の内容はさておき、そこが気になったので見に行こうと思った。 そしてツレと男二人で見に行くことにした。 公開して3日目。 お客さんはそう沢山はいないとは思うけれど、それでも周りがカップルになることを覚悟し映画館にいった・・・が! 入ってみると誰もいない。 貸し切り状態。 というわけで、まわりを気にせず存分に映画を楽しむことができそうだ。
映画を見終わった。 あまりの落ちの情けなさに二人沈黙が流れる。 主な登場人物が多い割には場面に間が多く、どうにも一人一人のエピソードが中途半端に進められていき、消化不良で終わった感がある。 しかし、特筆すべきは映像がきれいだったことだ。 きっとDVDを見る環境なんかでは表現されないような微妙な色の濃淡が見事なまでに表現されていたし、カットカットがそのままポスターや写真集にしてもいいようなすてきな画面になっていた。 役者のアップとその他の空間のコントラストのつけ方がきれいだったな。
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