本日休日出勤で、体育館柔道場の畳み入れ替え。 全部で96畳。 いわゆる簡易の試合場の大きさだ。 ちなみに正式な柔道試合場は128畳。 これが国際大会ルールの大きさだ。 とは言っても、簡易でも正式でも試合をするスペースは同じで、控え場所の大きさが違うくらいだ。
さて、20年来使って来た古い畳を上げると、そこには20年分の誇りが満載。 掃除機で掃除をしてみたが、あっという袋が間にいっぱいになり、何度も変えた。
そして、あたらしい畳を入れていった。 古い畳は現場になじんでいたのだが、新しい畳は作り立てのほやほやで、寸法上同じ大きなだけど、なかなかきれいにはまらない。 しかし、どの世界にも職人はいるもので、はめにくい畳をいとも簡単にピシッと会わせていく。 その作業は芸術的だ。 そして完成! いままで、波打っていた柔道場が、ピシッと水平な柔道に生まれ変わった。
これからこの畳で上で、いろんな人たちが汗を流していろんなドラマが生まれていくんだなと思うとワクワクするのだった。
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