兼松孝行の日々つれづれ

2005年05月23日(月) 日本海へ

今日も天気が良かったので、何となく日本海が見たくなり、156号を北上していった。
しかし、御母衣ダムを通り過ぎたあたりから土砂降りの雨。
うーむ。

そういえば、この156号を走りながら思ったのは高山市の広いこと広いこと。
市町村合併により日本で一番面積の大きい市になったわけだけど、ホント広い。
岐阜県の半分くらいは高山市じゃないかって思うくらい広い。
こんな広い自治体、どうやって把握するんだろうと、人の街ながら心配したりもした。

しかし、ほんと市町村合併で街の名前が思いっきり変わってしまっている。
今回もいったいどこを走っているのやら分からない瞬間が何度もあった。

そして、そうこうしているうちに富山県にたどり着いた。
たどりついたはいいが、雨(泣)
ものすごい雨。
さすがに海は断念して、嫁さんからかまぼこを買ってこいと言う指令も受けたので、大学の陸上部後輩夫婦が営む「最上かまぼこ店」に向かった。

電話帳やらを調べながら小矢部市に到着。
いやあ、「市」とは言ってもものすごく田舎だ。
のんびりとして平和な街だ。
市の中心部もさほど大きくなく、かまぼこ店はすぐに見つかった。
と、かまぼこ店に入ろうと思ったときにちょうど一台の車が目の前に止まった。
そしてここでも先週に引き続き10数年ぶりの再会を果たしたのだった。
すっかり二人ともお父さんお母さんになっていた。
時間の流れを感じる瞬間だ。
しかし、オイラはどうも子持ちには見えないらしい。
よく取っていいのか悪く取っていいのか分からない瞬間だ。

感動の対面を果たした後、8号線を西へ向かった。

今度は金沢で別の大学の後輩と遭遇した。
こちらも10数年ぶりの再会。
ここは公務員夫婦で、旦那さんが阪神ファン。
昨日首位の座を明け渡したばかりだったので、ちょっと悔しかったりもした。
金沢は都会だけど、夜は暗い街だった。
それに何故か大きな交差点ごとに張り込みのパトカーを目にした。
こっち(愛知)が異常なのかもしれないけど、飲み屋に駐車場がない。
「いやいや、俺は車だ、飲んではいけない」と、飲みたい気持ちをグッと押さえ、ファミレスでビールテイスト飲料をグッと一息に飲んだのだった。

帰りがけ野々市町のGEOが閉店セールだったので中古CDを何枚か仕入れた。
車の中で聞いたけど、これがなかなか良かった。
その感想はまた後日。

帰りは8号線で帰ってたけど、これがなかなか走りやすい。
幹線道路(バイパス)の整備状況に対して車の台数が少なすぎるほど交通量が少なかった。
そして空には、昼間の土砂降りが嘘のように、まん丸で明るい月が顔をのぞかせていた。


 < 過去  INDEX  未来 >


兼松孝行 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加