中日新聞のサンデー版に市町村合併の特集が組まれていた。 そこには3232あった市町村が合併で1822になったとあった。 これは凄い話だと思う。 自分たちの住んでいるふるさとが変わるのだ。
いろんな状況で合併しなければならなかった町もあれば、何となくしたところもあるだろう。 それに、無理矢理やらされたところもあると思う。
もちろん市町村の線引きが変わったところですぐさま生活が変化するわけではない。 だけど、多かれ少なかれその影響は数年後にはでてくると思う。 日本中が変わっていくのだ。
オイラは、先ずは公務員として合併した市町村がどれくらいあるか、せめて東海三県だけでも把握しなければと思い、地図に色を塗っていった。 ・・・あれあれあれれ。 はっきり言ってよく分からない。
そういえば、先日山中湖に行ったときもそうだったけど、標識を見るたびに今自分がどこにいるのか分からなくなる瞬間が何度もあった。 それは、以前走っていたときに把握していた市町村が無くなったり大きくなったりしているせいで、目的地までの距離感が狂ってしまったからだ。 何度も地図とにらめっこして走ったなぁ。
そうして、こういう時代の流れの中、合併を選べなかったウチの町はどうなって行くんだろう。 行方不明にならないように一生懸命舵取りをして行かなくてはなと、気持ちを新たにするのだった。
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