兼松孝行の日々つれづれ

2005年05月12日(木) 日々つれづれ

てなわけで、一日映画を3本見たけれど、かなりの重労働だということを経験した。
これが、字幕スーパーの映画だったらもっとシンドイことになっていただろう。
家で、転がりながらビデオで映画を3本見るのはいつもヘッチャラだけどな。

ちなにみ映画をたくさん見たからと言って、映画ファンではない。
やはり生ものがいいなあと思う。
ライブ感が欲しい。

でもこうして、映画を立て続けに見て、映画と演劇とそれぞれが持ってる強さと弱さが何となく分かってきた。
何となく分かってきたから、言葉も何となくしかはなせないけど、映画はスクリーンの中で完結するけど、演劇は舞台上では完結しなくて、お客さんを含めた空間で完結する。
それは映画の感動がお客さんの数の多さに左右されないけど、演劇はお客さんの数に左右されると言えば分かるのかな。
それだけ、同じ物語を見せるにしても、同じ様にお客さんが椅子に座ってみてる状況としても、前提とする条件が違うわけで、そこをうまく使えばいい作品になるし、取り違えたりするとまずい作品になるってことなんだよな。

そんなことがぼちぼちと自分の中で形が見えてきたかな。


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