兼松孝行の日々つれづれ

2004年12月10日(金) 日々つれづれ

今の職種がら学校とおつき合いすることが良くある。
学校には(あたりまえだけど)先生がいる。

この先生という職業は不思議な職業だ。

何がって、先生はその職業に就いた瞬間から一生先生といわれ続ける。
役所の公務員は公務員と呼ばれることはない。
市長や町長、課長や部長もその職業になっている瞬間だけそう言われるが、落選したり異動したり退職したりすると、職業名で呼ばれることはない。
会社員もそうだ。
社長と一生呼ばれ続けるのは、水商売の勧誘の目の前を一生通過し続けるほかにない。
国会議員だってセンセイと言われるけど、落選したらそれでおしまい。

先生は先生になった瞬間から先生と呼ばれ続けなければならない不思議な職業だ。
同時に、その人自身の本名で呼べばれることはあまりない。

やはりそれは、先生という職種が特別なんだからだろか、はたまた単純によびやすいからなんだろうか。


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