| 2004年09月04日(土) |
劇団Beansトライアル公演「It's a wonderful world」初日 |
ついに劇団Beans初のオリジナル作品「It's a wonderful world」初日を迎えた。
演出の自分ですらものすごく緊張したくらいだから、役者たちの緊張は凄まじいものがあっただろう。 実はこの芝居、オイラもちょっと出ている。 冒頭、この芝居のテーマになる曲をギターで歌って、そこから芝居を始めていくという手法をとった。 芝居にはいろんな始まりの方法があるが、今までやった事のないものを、と思って昔やってたギターを引っ張り出してまだ役者のいない稽古場で練習をしていった。 やはり本番の緊張からか、当日の練習のし過ぎからか、上手く出来なかったなあ。 お客さんにも「反省しなさい」とアンケートに書かれてしまったし・・・
芝居の方は、この稽古状況でよくここまで作る事が出来ました、というところまで気持ちを高めた芝居が出来たように思う。 ちょっと台詞が早すぎて、もうひとつ伝わらない部分があったけど、クライマックスシーンで客席からすすり泣く音が聞こえて来た時は、正直ホッとした。
お客さんの反応は様々だった。 ダメっていう人もいれば、感動したっていう人もいるし、いろんな人がいればいろんな捉え方があるもんだと改めて感じた。 そしてこの先どんな芝居を作っていけばいいのか、改めて教えてもらえたような、そんな初日だった。
|