オイラと拓矢の初デート。 ? 男同士はデートって言わないな。 初お出かけ。
行き先は子持ちの劇団員のお家。 そこには2歳の女子がいるが、やはり女の子はかわいい。 でも、弥生には負けるけど(笑) そう言えば、芝居の翌日誰かが仕込んだ「どうもうすいません」という仕草を気に入ってやっていた。 かわいそうに・・・(うそうそ)
そこには他にもう一人劇団員の友人も来ていて「四月〜」の音楽談義をした。 さすがにフィルコリンズが分からなかった話は、影響されて来たものに世代の差が確実に存在すると言うことを認めざるを得ない瞬間だった。 だから、世代が違う人たちとの交流は面白いんだなと、いきなり大きな話を感じてしまった。
そして拓矢は人気者だった。 人生の中でこんなに女の人に見つめられる瞬間はそうそう訪れないぞと思いながら、なんとなく拓矢のことがうらやましく思った。
そして帰りの車の中、ついにきた。 何が来たかって、台本のラストまでの流れが突然降りて来た。 降りて来たその結論は驚くようなものではなくオーソドックスな物語の流れだけど、これでいいんだと感じた。 何とか第1稿が最後まで出来上がりそうだ。 後はオイラが具体的に物語にする時間をどこで取れるかと言うことだ。 何とか4月中には形として劇団員に提示したい。
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