| 2004年02月21日(土) |
TBS「NEWS23/Mr. Childrenダガタメ」 |
オイラの知る限り、「タガタメ」がテレビで流れるのは2回目で、しかもフルバージョンは今回初めてだ。 そして「タガタメ」を全部聴くのは今回が初めてだ。 今まではラジオと有線で流れていたが聴く機会が一度もなかった。
強烈なメッセージの強い曲だという評判だったのでかなり期待して聴いた。
演奏は圧巻の一言。 久々にこんな力強い曲を聴いた。 音楽として聴くだけでテンションが上がってくる。 ちゃんと突き抜けた感じがした。
そして強烈なメッセージのほうは・・ うんうんわかるわかる、俺も思うよ。 という感じ。
同世代で、子を持つ親で、そしてこの不安な状況下、やはり考えることは同じだ。 この社会を作り上げているのは他でもない自分を含めた世界だ。 世界を背負うとかそんな大げさな意味じゃなく、目の前でおこる楽しいことも悲しいことも、全て自分自身の存在が少なからず影響している、そう思う。 地球の裏側の戦争も、今の自分達の生活に不可欠な原油の利権が絡まなければあそこまでのことにはならない。 今住んでる場所で星空を楽しめなくなったのも、生活を豊かにする為にみんなで努力して来た結果だ。 そしてそこには自分自身の生活や趣味や思考が直接的に間接的に絡んでいる。
自分達の次の世代に何を残していくか、それはじっくり考えていかなくてはいけない。
昔、卒業式や成人式という節目節目で「21世紀をになっていくのは君たちだ」とエライ人たちが異口同音にした。 今でも、そのエライ人たちが君臨していることに「嘘つきやん!」という怒りと、悲しみを切なさを覚えるのだが、それはさておき、オイラがもうすこし大人になって、次の世代に堂々とそんな言葉を口にしてバトンタッチできるだろうか。 ひょっとして、「ごめんなさい」とあやまるしかなくなるんじゃないだろうか? そうならないためにはどうしたらいいのか? そんなことを考える。
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