| 2004年01月20日(火) |
施設予約システム構築会議 |
県庁で会議の為に休日出勤だった。 市町村の施設予約システム構築の為の会議で、愛知県内88市町村のほとんどが参加した。
数年後には愛知県内のほぼ半数の体育施設文化施設の施設予約手続きがネットワークを利用した個人認証システムでの手続きになるようだ。 なんだか腑に落ちないと思いながら、それもまた時代の流れかとあきらめる自分もいたり。 でも悔しいので、ちょっと質問をしてみた。
「既存の窓口対応での手続きは切り捨てか?」
答えは
「Yes」だった。
システム改編の時はAll or Nothingという厳しい姿勢で臨んでいかないと、完全に軌道に乗せることは難しいと言うことだ。 いってる意味はよく分かる。 その気持ちもよく分かる。 だけど、今まで施設を利用してもらう為に足で稼いできた過去がある。 それを、一気に否定していくことになる。 そこんところのせめぎ合いが、そこの職員にもジレンマとしてしばらくは残るんだろうなと思う。
ちなみに今回の会議でこのシステムの入札予定価格が公表された。 おや?と思うかもしれないが、こう言う何年もかかって作り上げていくシステムには「総合評価一般競争入札」と言う手法がとられる。 簡単な話、一度落札した業者がその後何年も継続してシステムに携わっていくわけだから、最初低価格で入札してその後利益を上げようというやり方を防止しようとする方法だ。 だから、最初の年はこんだけの予算でスタートしますよ、と言うことを公表して、入札の時にその後何年間かの計画表を業者に出してもらい、システム構築の案とその時の必要価格を何人がよって会議をして、それで、業者を選定してくと言う作業をするのだ。 昔の1円入札や0円入札を許しませんよと言うことなのだ。
え?予定価格がいくらかって? それは報道を御覧下さいな。
|