兼松孝行の日々つれづれ

2003年12月12日(金) 日々つれづれ

今週、三人目の臨月に入り嫁さんの仕事がひと段落。
遂に秒読み体制に入った。

最近まで結婚報告のラッシュに湧いていたが、ここんとこブルーな報告が多い。
それは惚れたはれたの話ばかりでなく、今後の公演に関わることだとかいう劇団の話ばかりでなく、仕事や社会のいろんな出来事もだ。
世間のしあわせの量と不幸の量はひょっとするとバランスがとれていて、たまたま今の時期が顕著に現れているんじゃないかと達観するしかない状況だ。

しかし、当事者にとっては大問題で、オイラが達観するだけではなんともならないわけで、必要だと思う場合は手を出すし、本人にとって静観しておいた方がいいことは静観しておく。
自分にそのバランス感覚があるかどうか自分自身疑問になることもある。
これでいいのだろうかと、自問自答をしている間に時が過ぎ、気が付いたらどうでもいいことになっている場合と、反対に状況が悪化していることもある。

なかなか難しいところだ。

みんなが一応に幸せだと思うには、どんな困難にも打ち勝っていくだけの、その困難を楽しんでいくだけの強靭な精神力がいる。
でも、人はそんなに強い人ばかりでない。
今困難に直面しているひとも、いつか結果オーライという感じでそれまでの困難を達観できるようになってくれればいいなあと、今何もできないオイラは願うしかない。


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