| 2003年11月25日(火) |
CD「TAK MATSUMOTO/THE HIT PARADE」 |
Bzの松本が作った70年代ポップスのカバーアルバム。 タイトルからして某番組をかなり意識しているのではないかと思う。 実はこれにはいっている曲の半分は知らなかったりする。 なので、ほとんど新曲同然に聴いている曲もある。 なかでもキャンディーズや外道、井上尭之とかは分からない世界だ。 でもこうやって今の音で聴いてみるとビートルズの時のも感じたが、曲が良ければ今での十分通用する音楽になるんだなあと、しみじみ感じた。 少し前までは日本のミュージックシーンは洋楽との距離ばかり気にしていた時期があったが、それがまるで無用の物差しだったかのような素晴らしい楽曲の数々である。 なかでも「勝手にしやがれ」「パープルタウン」「スピニング・トウ・ホールド」は秀逸の作品に仕上がっている。 ただ、オイラがオリジナルを知ってる曲で松本本人の歌う「港のヨーコヨコハマヨコスカ」や倉木麻衣の歌う「イミテーションゴールド」がいい例だけど、昔の歌い手の方が数段曲を上手く歌っている場合もあるので、必ずしも曲のいいところを出し切っているとは言いがたい面もあったりする。 評価が別れるところだが、オイラはいい曲が数曲はいっているだけでこのCDは買いだとおもう。
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