兼松孝行の日々つれづれ

2003年08月25日(月) 家族旅行1日目・ヒッチハイク&渋滞編

家族6人で2泊3日、東京ディズニーランドへ行く。
オイラをのぞく5人は新幹線で、オイラは帰りの交通費を浮かすために、車で宿泊先の幕張を目指した。

てなわけで、気ままな一人旅をするつもりだった。
東名を東へ向かい、浜名湖サービスエリアで休憩を取った。
さて出ようか、と思ったとき背の高い男の子二人が立っていた。
手には「東京」と書かれた段ボールが。
明らかにヒッチハイカーだ。
早速とまって彼等を車に乗せた。
開口一番「いやあ、名古屋の人は不親切だと思ってたけどそうでもないことが分かりました。」
昨日、小牧インターで5時間以上も乗せてくる人がいなかったらしい。
ちなみに彼等は、長崎から来た大学生で、大坪君と西村君という情報関係の勉強をしている二人だった。
行き先は埼玉だったので、途中から方向が違うので海老名まで送って行くことにした。
オイラはどうしても野球の話が気になるので、まさか「巨人ファンじゃないか?」と訊ねたら「阪神ファン」だった。
長崎出身だけど珍しい人だと思った。
かなり疲れているらしく、車の中では寝ていたのであまり会話はしなかった。
でも、一人で運転するより遥かに楽しい旅となった。

海老名サービスエリアについて、彼等と別れ首都高経由で幕張を目指した。
用賀を過ぎ、渋谷を目の前にして渋滞だ。
まあ、いつものことかと思っていたが、いつもの渋滞と様子が違う。
全く動かないのだ。
カーナビで確認すると、なんと渋谷と谷町の間で事故があり通行止めとなっていた!
こりゃ困った!
渋谷にたどり着かないと降り口はない。
当然迂回路はない。
ちなみに「3渋谷800m」という看板が見えてから通り過ぎるまでに2時間を超えていた。
そんな頃後発隊の嫁さんたちから「ホテルについたよ」と連絡が入った。
オイラは到着予定15時。
しかしその連絡が入ったのが16時過ぎ。
この先の予定の組み替えを頭の中で考えていたら、車がゆっくりと進みはじめた。
そして、流れはだんだん順調に。
事故処理が終わったようだ。
そこからは、ものの30分で幕張に着いた。

幕張のホテルはニューオータニ。
未だかつて泊まったこともないような高級なホテルだ。
建物も高い。
部屋は8階だ。
窓の外には幕張メッセと千葉マリンスタジアムがみえる。
子どもたちは、初めてのベッドにはしゃぎまくっていた。
しかし、この日はここでゆっくりはできない。
さっそく東京ディズニーランドへと向かった。

東京ディズニーランドは19時を回っていたが、とにかくものすごい人だった。
夏休み恐るべし、と言った感じだ。
サンバとパラパラで踊り狂うゲストを見ながら食事をした。
火の演出が素敵だった。
その後、この日のメイン、エレクトリカルパレードだ。
悪趣味と紙一重の電飾だが、悪趣味にならないところが、さすがに洗練されてるなあと感じた。
このパレードを見ながら、ここまで苦労してやって来た甲斐があったなあと、しみじみ思った。

その夜、あっという間にくたばったのは言うまでもない。


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