兼松孝行の日々つれづれ

2003年05月30日(金) キャラメルボックス「2003JAPAN TOUR1/太陽まであと一歩」

4年ぶりくらいのキャラメルボックス観劇。

いやあ〜良かった。
とても質の高い芝居だと思った。
ほんと良くできてるしお話の中にどんどん引き込まれていってしまった。
最初のダンスシーンでキャラメルお決まりの特徴を持った、どこかフワフワとした肌触りのだけど、キレのあるダンス。
見ながら鳥肌が立った。

役者陣もよかった。
特筆すべきは上川隆也がずば抜けているなあという感じだった。
自分と相手のいろんな距離を測りながら相手に合わせた芝居をしながら、おいしいところは手抜きせず持っていく感じの芝居だった。
西川の格好良さも普段のキャラメルにはないテイストでそれはそれでまた新鮮な感じだった。

お話は親子愛の話だった。
一緒に見にいった嫁さんはハンカチなしでは見られない状態だった。
オイラも結構くるものがあった。
しかしとても残念なのは、一点だけど他人の未来をたとえ知ってたとしても、本人の前で話してしまうのはどうだろと思った。
まるでこれから見に行く芝居のネタバレ感想を聞かされるのと同じぐらいショックだ。
それさえなければなあ。

でもほんと久しぶりにすばらしい芝居を見た。
ほんと良かった良かった。


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