兼松孝行の日々つれづれ

2003年01月21日(火) 日々つれづれ

日本で遂にクローン人間が登場する。
それがいいかどうかと言う議論とは別の次元で、果たしてこの先人間の命は何処まで人間の手の中で転がされてしまうのだろう、とちょっと不安になるし、不謹慎だがテクノロジーの進歩に期待もしてしまう。

こんな絵空事だった話が次々と現実の物となる今、人の想像力はだんだん痩せ細って行っているような気がしてならない。
その影響は知らず知らずのうちにオイラ自身も受けているのだろう。
想像力が痩せ細ると、夢が見られなくなって行く。

夢の見られない世の中は・・・・それは想像したくないな。

もちろん夢を見た結果がいいかどうかは別問題だ。
原子力の研究が、結果核兵器を生み出したりした。
軍事目的の通信網の研究がインターネットを生み出した。
そして、クローン人間も・・・

だけど、夢を見ることはとても大切だし、はじめは純粋な気持ちからスタートしているはずだ。
その気持ちを忘れずにいかに保ち続けるかだ。

初心忘るるべからずだ。


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