兼松孝行の日々つれづれ

2003年01月13日(月) 33回目の生誕記念日&DVD「A.I.」

昨日葬儀があったばっかりで、翌日誕生日を迎えるのは、なんとも複雑な心境だ。
人は歳を一つ重ねる事に、やはり死に対して一歩近づいたこととなる。

そんな織、DVDで「A.I.」を見た。
見終わった後、暫く混乱したし動揺した。

物語が千年単位の物語だ。
どうしても人の死と誕生について考えてしまう。
そしてその間の生きることに対して考えるのだ。
「A.I.」で、何故?という感じを受ける人もいるかも知れないが、それが率直な感想だ。
もう少し物の見方を素直に見れば、ピノキオのようなおとぎ話なのだが、そうでない部分のストーリーを複雑な思いのまま見てしまう。
もう少し表層にのっかりながら物語にどっぷりと浸りたかったが、どうにもこうにもいろんな思いが頭を巡り、ある意味とても冷静に、そして動揺しながら見た。

とてもせつない物語だった。


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