兼松孝行の日々つれづれ

2002年11月25日(月) 職員旅行1日目

1年に1回の職員旅行。
行き先は白骨温泉。
あいにく天候は雨。
午前中に嫁さんと一悶着あったせいか、ここなしか気持ちがおもい。
そしてこの天候が更にこの気持ちを増幅させる。

中央道をひたすら北へ北へ。
雨はただただ降り続く。
せっかくのアルプスの山々も雲に隠れて、どこを走っていても同じ風景が続くのだった。

松本インターを降りて今度は158号線を西へ。
ここまで天気が悪いんだったらいっそのこと雪でも降ってくれりゃあいいのに、と思いながら白骨温泉を目指す。
標高がだんだん高くなっていく。
だんだんしぶちみたいな雨になっていく。
雪への期待は高まる。
朝の情報では上高地は雪だったのだ。
そして期待は高まる。

158号を曲がり、白骨温泉に向かう。
温泉をいったいどうやって発見したんだ、と言うような険しい道を、更に標高を上げていく。
なんだか、温泉好きの人達の執念を感じるような道だ。

外気温は1度になった。
しかし、しかしだ。
雪なんてどこにも降ってないし残ってない!
路面も小雨でちょっとお湿り程度。

てなわけで、ちょいと興ざめしながらホテル着。
しかし、このホテルなかなかサービスがいい。
仲居さんの愛想もいい。
飯もうまい!
そして、何といっても風呂がたまらない。
真っ白なお湯で、入ると身体の芯から暖まってくる感じだ。
効能も記憶できないくらい書いてあった。

お風呂を出ても外がどんなに寒くても身体のポカポカがなくならない。
肌もツルツルだ。

ここに来て初めて温泉に入りたがる人の気持ちが分かったような記がする。


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