| 2002年11月24日(日) |
扶桑町50周年記念「ベートーベン/交響曲第九番第4楽章(208小節から)」 |
扶桑町50周年記念事業の最後。 第九の演奏会である。
この演奏会、恐らく日本で初の試みが、 一つはオーケストラではなく吹奏楽団が演奏をすると言うこと。 そしてもう一つ、第4楽章の208小節めからの演奏だと言うことだ。
前者は前向きな試み、後者は情けない話だ。 言ってみれば歌のおまけとして吹奏楽なのだ。 本来第九は「合唱付き」であって、歌が主役ではなく演奏が主役なのだ。
この吹奏楽団、うちの体育館でよく稽古をしていたのだが、第九の稽古を聞いたことなど一度もないのだった。 だからとても不安で不安で見に行った。
何故見に行ったかと言えば、合唱に嫁さんが出るからだった。 ここ最近嫁さんに見られることが多かったのだが、久々にオイラが見る立場になった。
合唱は半年以上の稽古時間を使ってやってきただけあってさすがにここ最近聞いたことのないくらいまとまった合唱だった。 中でも男の人たちがこれだけ多い合唱団も珍しく、迫力満点の合唱団だった。 申し訳ないけど付け焼き刃の練習しかしていない吹奏楽団とは月とスッポンである。
少なくとも合唱は良かった良かったと思うのだった。 嫁さんも元気に歌っていたし。
まずはお疲れさんだ。
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