兼松孝行の日々つれづれ

2002年06月20日(木) 稽古!!

遂に台本を放しての稽古開始。

台本を放さなくては稽古は出来ないタイプの芝居なので、今日からというその日にみんなセリフを入れて来たことで一安心。
しかし、最初の稽古なので役者にとってはヤマをはりやすかったという噂も・・・

で、肝心な稽古の出来については、うーん、今日はもう一つかなぁ。

今回の芝居はセリフを入れて、立ち位置決めて、はいおしまいという芝居ではない。
見る側もやる側も如何に想像力を膨らませていけるかというところがポイントになっている。
その為に必要な身体の動きだったり、擬音でのフォローだったりというところの肉付けが重要になってくる。
なかなかその部分が消化できなかったり、自分の思い込みの中で芝居を組み立ててしまっているところが目立った。

これを解消して行くには、とにかく稽古場でアプローチし続けて行くしかない。
いままでもやってきたつもりでいたが、残念ながら結果が伴っていない。
まず役者にこの芝居で必要なことを理解してもらわなければいけない。

これからの2ヶ月あまり戦いが続く。


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