立ち稽古開始である。
オイラが演出の時はとにかく立つのは早い。 今回の場合読み稽古を一回りもせず立ち稽古に突入。 なぜか? 簡単な話声だけで表現出来ることが全体の割合いとして少ないからである。 人が人を見て何から情報を得るかといえば、言語の領域が3割、視覚的な部分が7割なのである。 そうすると3割に集中的に時間をかけるよりも、まずは7割を詰めてそれから残りの3割に時間をかけた方が、同じ時間をかけるならより完成度の高いものになるのではないかというあさはかな思い込みの下に稽古を進めているのだった。 今のところこの方法で間違ったと実感したことはないし、劇団員からもクレームがあったことはないので、まあ、間違った方法ではないのかなと思っていう次第である。
ゴールデンウイークなのでなかなか出席率もよろしくないけど、反対に仕事が忙しくて普段稽古に来てない役者が来ていたので、普段稽古できてないところが出来てちょっと嬉しかった。
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