兼松孝行の日々つれづれ

2002年04月07日(日) NHK-BS2第三舞台「朝日のような夕日をつれて'91」

珍しく衛星放送で第三舞台の芝居が放映された。
しかも伝説の「朝日のような夕日をつれて91」である。
そしてさらに驚いたことに、全て劇場での音のままである。

といわれて、はて?
と思うかも知れないけど、市販のビデオは著作権の関係から劇場で流した音楽を似たようなものにつくリ直して吹き替えて、時にはセリフまで上からかぶせたり、セリフの大きさを意図的に上げたり下げたりしているのである。
だから、お茶の間でみる放送で音が劇場で流れたそのまんまなのに驚いているのである。
映像も差し換えたりしている。
そして音が違うだけで、全く違う芝居に見えてくるから面白い。
まあ10年以上前の芝居だから今さらこれを見ていろんな評価されて云々ということではないと思うけど。

しかし、さすがに市販されてるビデオのほうが断然印象がいいのだ。
セリフもちゃんと聞こえすぎる。
音楽も素敵なボリュームである。
映像もかっこいい。
編集という作業はおそろしや〜

また暇が出来たら、市販されているビデオと見比べて、各々の違いや曲の印象で何がどう変わったんだろうかということを堪能して見ようと思う。


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