天然工房☆手塚美南子の激動ぐーたら日記♪
日々いろいろあるんだよ。ってこと、書いてます。劇団の裏話とか!?
お楽しみ下さい☆ミ

2002年05月11日(土) 海が見たいと思った 幕が開く

本日も日付変更線はどこへやら。昨日の19時に小屋入りをして、かわさきさん、照明のまさにい、音響の藤吉くん、舞台監督の石動さんが立て込み、つり込み諸々をしてくださる。私はなんかもう、落ち着かなくて、白い紙(つまり台本)を片手にうろうろ。アルスノーヴァに、楽屋があって、そこを占領してました。籠もっていると、終電もすっかり過ぎてしまう時間に、木の実葉ちゃんが、差し入れを持ってやってきてくれた。

場内の作業は進む。私はといえば、一回買い物に出て、小道具をとりに家に帰って(徒歩10分だし)劇場に戻ると、すっかりセットはできあがっていた。

真夜中3時に、酒盛りが始まる。午前5時、私は一時帰宅。足が重い。怖い。とにかく怖い。家に帰って気がついたら8時。そのまま再び劇場に戻る。酒盛りさんたちはそのまま劇場でご就寝中

こっそり2階の楽屋に入り、またも籠もっている。そんな折り、9時に、劇団員が勢揃いする。来月ここで若手公演が行われる、その出演者たちでもある彼らは、みんなして、私の一人芝居のために、舞台の直し、受付の作り、客席の作り、お掃除、ホコリ除去のために霧吹き、スタッフさんのお弁当の買い出し、小道具のセッティング、舞台裏で効果のために待機、受付、片づけ、その他諸々をしてくださった。開演前、私のいた部屋の扉を、静かに、いつの間にか締めて、個室にしてくれた人もいた。いただいたお花を並べてくれた人たち、プロンプ入れてくれた人たち、場内整理、演出助言、演技指導、諸々、みんながいて、やってくれたのです。

私はそんな中、一人落ち着かず、対して働きもせずに、うろうろ。

この日のために、カメラマンの野島さんもわざわざ来てくださって、ゆいちゃんも重たいのにカメラを持ってきてくれて、みんながみんな、この公演のために、時間を費やしてくださいました。

私はなんか、本当に、なんて言葉で言っていいのかわからない。本当に、ありがとうございますと、言葉を言うことしかできない。

朝から、せりふあわせをしてくれた、音響の藤吉くん(今回は、音響さんと私の掛け合い勝負のお芝居なのです)お昼を挟んで、場当たりをして、ゲネをして、本番の幕が開けてしまったのです。



私は、ホントに、たくさんの人に支えられて、今日、舞台の初日を迎えました。一人芝居なんて、本当にすごいことになってしまって、怖くて怖くて、緊張で体がおかしくなるのも久しぶり。もしかして初めてかもしれない。だけど、明日も、初心を忘れずに、原点に返って、楽日の二回を、がんばりたいとおもいます。

劇団星座の人たちには、驚かされることが多いな。今年は特に。
本当、ありがとうございます。

雨にもかかわらず、劇場に足をお運びくださった方々、本当にありがとうございました。

終演後、反省会を含めて、ちょっと雑談した後、これから京都に旅立つというゆいちゃんと、ゆいちゃんのお客さんたちと一緒にサイゼリアにいく。すごいたくさん食べまくり、一人花を山ほど抱えて帰ってきました。

帰ったら、いろいろメールが来て、電話で話したりして、すこし体調を整えましょう。明日も、みなさま、よろしくお願いいたします。

6月は本当になんでもなんでもやるから、こき使ってください。


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村長 [HOMEPAGE]

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