| 2002年05月12日(日) |
たくさんの人に守られて |
今日は、「海を見たいと思った」の楽日。 昨日帰ってから、少しはやすんで、ダンスの勉強を確認して、起きて、ゆっくりしていこうと思っていたのに、結局寝てしまっていた。それにしてもやはり疲れていたのか、目覚ましにも気がつきませんでした。驚いたのは、昨日一日で二キロも体重が落ちていたと言うこと。それだけ、きてたんですね。
朝、そんなわけで起き出して、朝マックしに行く。今日自分が食べたいものと、体が欲しているものが違う。以外にも、体にプレッシャーが来ているらしく、なんかおなかの調子がよくなかったりで、脂っこいものは諦めました(笑)改めて、台本と向き合って、確認して、下に降りると、6月若手公演に出演の神名くんがいたので一緒に劇場に向かう。つくとすでに面々はそろっていました。が、劇場の人が遅れて(;_;)劇場入りが少し遅れました。
すぐにスタンバイ、いつまでたってもとれない台本と不安。緊張に緊張を重ねて、昼前にちょっとごちゃごちゃしたことがあって、昼の部をやる。またもたくさんの方がいらしてくれた。
今日の終演後には、いろんなだめ出しをもらって、考えつつ、外で出待ちをしてくれた(笑)かつての劇団員、リンちゃんとかみごんこと神子真紀、音響の藤吉くんなどなどと、総勢6人でお茶をしに出かける。中では、6月の若手のメンバーがダンスのレッスンをやるので、いても邪魔になってしまうしとか思って。で、しばらく劇場の外で話して、「じゃあ、いこうか」と、一歩踏み出したとたんに、目の前にいるリンちゃんと、かみごんの叫び声が聞こえた。
「がしゃーん!!」
と、ものすごい音がして、私の足首をガラスがかすめた。 振り向くと、ガラスが粉々に散らばっている。 その音に、中で踊っていたみんなも出てきて、そのあたりで初めて状況がわかった。 一秒前まで私がたっていた、まさにその場所に、事もあろうか、アルスノーバの2階の楽屋スペースから窓ガラスがわくごと、落ちてきたのだ。「上、見に行って!」「だれもいない!!」とまるで、なんかドラマの中にいるような(笑)感じではありましたが、間違いなく、一秒遅れてたら、血まみれか、死んでたか……でした。 奇跡的に、怪我もなく、無事でした。
足ががくがくになっ……るかと思いきや、そうはならず、意外に冷静だった(笑)みんなが、「怪我するからさわらないで」と、片づけてくれる。貴重な稽古時間を削ってごめんなさい。
しかし……誰かにねらわれたとか、そういう訳ではないので(たぶん)よかった??それにしてもこの劇場は何かあるに違いない。昨日は本番中、突然電気系統がおかしくなり、照明がつかなくなったり、今日は今日で朝も電源が入らなかったんだよね……
と、まあそれはおいておいて、お茶しにでかける(早い立ち直り)頭上注意しながらあるいてたら「下見てないと、あなたこけるでしょ」と冷静なつっこみをいただく(;_;) 途中で、今日見に来てくれた手塚父に会う。なんだかやはり両親に会えるとほっとします。 手塚母は、お友達とお茶をしているとか^^
そんなこんなで向かった先は、サンドイッチ工房というところ。カボチャのコロッケサンドを食べてみんなと談笑しながらほっとした時間を過ごす。後、一回。
楽日は本当にたくさんの人が来てくださって、カーテンコール、いつも以上にしゃべってしまって、曲が終わってしまった(;_;)でも、最後の挨拶にあわせて、一番いいタイミングで、また新たに曲をかけてくれた音響の藤吉くん、最後のお辞儀にあわせて、ベストな照明を入れてくれた照明のまさにい。
終演後私が客出しをしている間に、劇団員総動員で一気に、ばらしが始まっていた。しかもこないだまで共演していた劇団め組の野村さんも来てくださって、一緒にばらしを手伝ってくれていた。そんなのを見ていて、私は本当に、なんて言っていいかわからないくらい、涙出た。
私もばらし……といいたいのだけど、今回使った小道具や劇団の荷物を、うちに運ぶというので、さっさと楽屋を片づけ、大荷物をしょって、劇団員の山田くんと木の実葉ちゃんとともに運ぶ。その様はまるで、夜逃げのよう(笑)
戻ると、野村さんが打ち上げ会場を押さえてくれていて(感謝!)駆けつけてくれた樹さんも含め、総勢17人で、打ち上げ開始。改めて、本当にありがとう。6月の公演が成功するように私も精一杯働きます。というわけで、若い衆!5月のバトンを6月へ渡すぜ!!!頼んだぞ〜!
打ち上げは、日付変更線を裕に超えて、続きました。
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